「病は気から」

5歳の次男は、まだ身体の神経が敏感でないため、喉が痛い
というところ、「歯が痛い」だの「顎が痛い」だの「首が痛い」だの
という。

かなりの不器用さで有名な長男だが、さすがに8歳なので、自分の身体
のことはわかっているようだ。

しかし、こと痛みに関しては常に大げさで、少し擦り剥いただけでも、
骨が折れたような大騒ぎをするので、いつも、半信半疑で話を聞いて
しまう。

よくよく観察していないと、大きな病気も見過ごしてしまいそうだ。

そんな私も、ノロウィルスが巷で流行りだしたりすると、途端に気持ち
が悪いような気がしてくる。

先日も古い牛乳を飲んだ、という事実だけで、気分が悪くなり、下痢を
してしまった。

一日、牛乳を飲まなかったら、スッカリ治ってしまったのだが、牛乳が原因
ではなかったかもしれないなーと思った。

なぜなら、いつも便秘体質の私は、生理の時は下痢をすることが多いからだ。

病は気からというが、本当に、私は気持ちに左右されるのである。

健康診断をする時は、いつも、胃が痛むような気持ちになるのだ。
あの、レントゲンの着衣がそういう気分にさせる。

息子に大げさだとあまり言えなくなってしまった。

「病は気から」これをプラスの方向に保ちたいものだ。

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