国際シンポジウムが行われました。
Tokyo iPS/Stem Cell Symposium 2010
Frontiers of Stem Cell Biology and Stem Cell Therapy
日時:平成22年11月24日(水) 9時30分〜16時30分
場所:東京大学本郷キャンパス内 安田講堂
東京大学は、文部科学省委託事業「再生医療の実現化プロジェクト」第II期「ヒトiPS細胞等を用いた次世代遺伝子・細胞治療法の開発」(平成20年〜24年)の事業を進めております。
この活動の一環として、2010年11月24日、東京大学本郷キャンパス内安田講堂にて「Tokyo iPS/Stem Cell Symposium 2010」を開催いたしました。
このシンポジムにおいては、国外からIrving Weissman 教授(Stanfored大学)をはじめ幹細胞研究のリーダー方々に多数参加いただきました。この時の様子につきましては、下記をご覧下さい。
東京大学においては、今後とも文部科学省委託事業「再生医療の実現化プロジェクト」第II期「ヒトiPS細胞等を用いた次世代遺伝子・細胞治療法の開発」(平成20年〜24年)の研究を通して再生医療の実現化を推進して行きたいと考えております。今後とも宜しくお願い申し上げます。
参考
ポスターPDF
プログラムPDF
中外Oncology共催 Small Scientific Discussion in Hakone
箱根でリトリート形式のシンポジウムを開催しました。
シンポジウム翌日場所を移し、Stem Cell Researchに関する各国の最先端研究を担う研究者とのより深い情報交換と交流を目的とし11月25日から26日までの1泊2日の日程で、箱根において、” Small Scientific Discussion in Hakone “を行いました。
この会においては、将来を期待される我が国の若手の幹細胞研究者に発表の機会を与え、海外の幹細胞研究の最先端の研究者との討論を通じて世界に通用する研究者を育成することも大きな目的のひとつといたしました。
討論会の参加者
Guest
Irving L. Weissman (Stanford University School of Medicine)
Ann Tsukamoto (StemCells, Inc.)
Hans Clevers (Hubrecht Institute)
Marius Wernig (Stanford University School of Medicine)
Host
中内啓光(Chair: 東京大学医科学研究所)
宮島 篤(東京大学分子細胞生物学研究所)
小川誠司(東京大学医学研究科、医学部付属病院)
Special Lecture
Dr. Irving L. Weissman
群生ホヤを実験モデルとした共生における、幹細胞と組織適合性とに関する独自の理論ご講演いただきました。
このLecutureの内容は2005年雑誌Cellに発表された内容をベースとしております。
参考
論文PDF
概要
発表した若手研究者
山崎 聡(東京大学医科学研究所、科学技術振興機構ERATO中内プロジェクト) アブストラクト
西村 智(東京大学医学研究科) アブストラクト
紙谷聡英(東京大学医科学研究所)アブストラクト
金子 新(東京大学医科学研究所)アブストラクト
大津 真(東京大学医科学研究所)アブストラクト
依馬秀夫(東京大学医科学研究所)アブストラクト
江藤浩之(東京大学医科学研究所)アブストラクト
その他の参加者
中外製薬医薬研究所研究員、社団法人中外Oncology学術振興会議メンバー、博士研究員、学生等約15名。
司会進行係
渡部素生(東京大学医科学研究所、科学技術振興機構ERATO中内プロジェクト)